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不動産業の新入社員。雑記ではありますが、読者に新しい知見をもたらすことを目的としています。

「自分の取り合い説明書」を作ろう

成功している人、仕事ができる人ほど
自分自身を上手くコントロールできている。

 


当たり前だ。
人間の究極の目的は、生存と繁殖である。
生き残って子孫を残せればいい。
そのため、気持ちいいこと(寝て食べてヤル)を
していれば生物としては十分である。

 


しかし、資本主義社会ではそうもいかない。
何かしらの仕事をして世の中に貢献しなければ
経済的に裕福にはなれない。

 


私みたいな、
学もなく何かしらの能力を伸ばす
という努力をしてこなかった人間は
本業に打ち込むなり、副業でビジネスモデルを体得するなりの
修行が必要になるだろう。

 


その時に重要なことが
「いかに自分を律するか」である。

 


自制心がなければ
8時間の仕事を頑張った後に勉強なり副業なり
頑張れない。

 


そこで
どのようにしたら
テンションに左右されずに
特に自制心がなくても努力を続けられるかについて
考えてみた。

 


その最たるものが「習慣」だろう。
習慣に関する書籍は山のようにあり
毎日の行動の4〜5割を占める習慣を
上手く操れれば人生は上手くいくだろう。

 


習慣を作る方法がそういった書籍で
いくつも紹介されているが、
私の場合、上手くいかなかった。

 


一体、どうしたら努力を続けられるか。

 


たどりついた結論は、
努力をタスク化することだ。

 


凄く単純なことだが、
強力な効果があった。

 


具体的には
スケジュール帳に今日これからすることを
書き込むだけだ。

 


できるだけ具体的に
「この時間にこれをする」
「その後に10分の休憩をする」
といった具合だ。

 


このように自分の持っている時間を
全て割り振る。
あらかじめ予定を埋めてしまうのだ。

 


この時に趣味の時間も取っておくことが
ポイントだ。

 


私の場合は、
「この25分でこのアニメを1話観る」
と決めている。

 


予定を立てたあとは、
その予定を淡々とこなし
スケジュールを実現していくだけだ。

 


この方法の何がすごいか。

 


あらかじめ予定を決め
それを書き込み自分に約束しているから
実際に実現できた時に「自分との約束を守れた」
と、自分に自身が持てるのである。

 


それを見返すことで
目標達成を可視化できるのだ。

 


さらに素晴らしいのは、
「趣味」という自分にとって
最高に腰が上がりやすいことも
タスクとして組み込むことで
簡単に目標を達成したという実感が得られる。

 


この方法なら
上手く自分を操れるぞ
と最近はとても楽しんでいる。

 


これを読まれている方も
自分なりの自分の動かし方を見つけて
幸せな毎日を過ごして欲しい。

 


一部の人にしか分からないと思うが、
私は、「幼女戦記」のターニャ
「ヴァイオレットエヴァーガーデン」のヴァイオレット
が大好きなので、何かを淡々とこなすことに
何故か憧れがある。

 


上記作品や上記登場人物が好きな人には、
もしかしたらスケジュールのタスク化は
ピッタリな方法かもしれない。

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社会人6ヶ月目。

2019年も3分の2が終わり、
私の社会人生活も6ヶ月目を迎えた。

 


あっという間の5ヶ月だったが、
ふと周りに目を向けると

 


「活き活きと働いている人」と
「会社は最悪だと愚痴をこぼしまくる人」の
2つに綺麗に分かれているなと思う。

 


会社の愚痴を言いながらも
土日にパーっと遊んでストレスを解消している友人も多い。

 


それで健康を害さない程度にバランスが取れていて
本人が良いと言うのならいいのだが、
休日にハメを伸ばすために
働いているようでなんだかもったいないと思ってしまった。

 


平日の8時間は仕事をしているわけだから
ストレスを溜めないでやりがいを感じられた方が
人生はより良いものになるに違いない。

 


やはり、人生の大半を捧げることになる
仕事は楽しくできるものにしたい。

 


休日に不平不満をどれだけ言っていても
事態は一向に好転しない。
お金・時間・労力が失われていくだけだ。
もっと建設的で理性的なことに時間を割こう。

 


私もこんなことを偉そうに書きながらも
ついつい他者や環境を批判してしまうことがある。

 


それではダメだと分かっていながらも
多数派・楽な方へと流れてしまいそうになる。

 


本当に実現したい理想があるのであれば
そのために自分の資源を使おう。

 


そう思い、
この5ヶ月を振り返り、
自分はどのように生きていきたいのか、
もう一度深く考えた。

 


今立ち向かうべきタスクは何なのか。
その優先順位はどうなっているのか。
を明確にし、そのために努力しようと腹に決めた。

 


こうなれば強い。
あとは淡々とこなしていくだけだ。

 


ぜひ、良い機会なので
これを読まれている皆様も
落ち着いて自分のことを考える時間をとってみてはいかがだろうか。

 

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旅行のすゝめ

大の旅行嫌いの私(東京在住)が、大阪へ旅行に行き、「旅行最高!」となった話。


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先日、会社の同期に連れられ1泊2日で大阪へ旅行に行ってきた。目当てはユニバーサルスタジオジャパン。


大のハリーポッター好きで、2013年にUSJのハリポタゾーンができてから行ってみたいとは思っていたが、なかなか腰が上がらなかった。


超絶インドアな私は、修学旅行や卒業旅行を除いて関東から出たことが1度しかない。何故か静岡県三島市の「三島スカイウォーク」を渡りに行っただけだ。


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旅行好きな人には、共感して貰えないだろうが、とにかく交通費を無駄に感じてしまうのだ。「その交通費でどれだけ美味い飯が食えるだろうか」と考えてしまう。


今回は、現地に会いたい人がいたこともあって大阪旅行に踏み切った。

結果、最高に楽しかった


大阪は関東生まれ関東育ちの人からすると異世界だったのだ…!!


リアル関西弁。メトロと名のつく地上を走る電車。なんか気の強そうな人がいっぱい。


USJに行き、ハリポタゾーンでまた感動した。


再現された街並みとホグワーツ城、美味すぎるバタービール、リアルすぎるハリーポッターライド。


ハリーとクィディッチをしてディメンターを退治できたのは、本当に感動しました。


今度、またゆっくりと行ってみたいですね。


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そこにしかないものを見て、そこでしかできないことを、大切な人と共有できる旅行って素敵だと感じた22歳の夏でした。




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どうやって言葉を選ぶか。

社会人になってみて、対人関係を良好にするためには伝え方が重要だと思い直す。


先日も職場で、「見ていただけましたか?」と電話でお客様に言ってしまった部下に、上司が「見たじゃなくてご覧になったって言って!」と注意していた。


正論だけど気分が良くないし、注意された側の納得感が薄い気がした。


「見たではなくてご覧になったの方が上品だし、言われた相手も気分がいいかもね。」と注意されれば、「確かにな」と腹落ちして行動が変わるような気がする。


こういうように、ちょっとした部下の指導でも商談でもデートでも家族関係でも、相手に配慮した言葉を選べれば、良好な対人関係を築けるなと思い、関連する書籍を読んでみた。


伝え方が9割

伝え方が9割


非常に分かりやすく、読んだ後すぐに実践できるように体系化されていたため、この記事にて要点をまとめておく。誰かに自分の要求を伝える時の参考にしていただきたい。



相手に受け入れられやすい伝え方のコツは、

自分の要求をそのまま言葉にせずに、相手の頭の中を想像してそれを言葉にすることだ。


具体的には次の3ステップになる。
①自分の要求をそのまま言葉にしない
②相手の頭の中を想像する
③相手のメリットと一致するお願いを作る


一部の伝え方の上手な人は、普通にこの順序で言葉を選んでいるのだろう。


例えば、意中の人がいて、デートに誘いたいとすると、「デートに行こう」と言ってしまいがちだ。


そうではなくて、
①自分の要求をそのまま言葉にしない、「デートに行こう」と自分の気持ちをストレートに伝えるのはやめよう。相手が自分に興味を持ってくれていたら、OKしてくれるかもしれないが、そうでない場合は断られてしまうだろう。


②相手の頭の中を想像する、1度自分のお願いから離れて相手は何が好きか、何が嫌いか、どんな性格かなど、基本的な情報を思い出し考える。その結果として、「美味しいご飯を食べるのが好き」「特にイタリアンが大好物」という情報があったとする。


③相手のメリットと一致するお願いを作る、最終的に自分のお願いが達成されるように相手の「イエス」が引き出せる言葉を作る。すると、「驚くほど旨いパスタの店があるんだけど、行かない?」こうなる。


「デートに行こう」

「驚くほど旨いパスタの店があるんだけど、行かない?」


だと後者の方が相手が応じてくれる確率は上がるだろう。


いつでもどこでも、相手のイエスをより引き出せる言葉を選べたら、どれだけ人に気持ちよく動いてもらえるだろうか。著者の佐々木さんによって体系化された「言葉作りのレシピ」に添って訓練していけば、かなり改善されるのではないか。


読者の皆様もぜひ参考にしてください。

オタ卒した方がいい。人生は短いから。

私は、かつて乃木坂46を初めとしたアイドルのオタクだった。


そして、オタ卒はするべきだと思っている。
オタ卒したい人に読んでもらいたい。


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今、絶対的に価値のあることが5年後にも価値があるとは限らない。


5年10年20年経っても価値の薄れない物事にお金を使うことが自己投資なのではないか。



乃木坂46を見た時にそんなことを思った。


乃木坂46は、今でこそ最も人気のあるアイドルグループの一つだが、デビューした時は目も当てられないくらいダサかった。


2011年に当時全盛期だったAKB48の公式ライバルとして、誕生した。AKB48の代表曲『会いたかった』のマイナーチェンジver.『会いたかったかもしれない』を歌っていたり

https://youtu.be/28LbqFFJVGk


デビュー曲は『ぐるぐるカーテン』。

https://youtu.be/Ypx_A6No600


当時中学3年生の頃の私は凄くバカにしていた。「何こいつらだっさwぐるぐるカーテンってw」


しかし、乃木坂が結成されて1年半ほど経ち、4thシングル『制服のマネキン』、5thシングル『君の名は希望』が発売された辺りから、徐々に乃木坂の方向性が定まってきたように思う。


清楚で綺麗なルックス、比較的大人しいメンバー、おしとやかなグループの雰囲気。そういったグループの色と楽曲とか上手くハマったのがこのシングル2曲だと思っている。

https://youtu.be/98wrTHidYGU
https://youtu.be/augiVRjpWcI


この時期から、今現在にも通ずる「乃木坂らしさ」が確率されて、ファンが増えて売上が伸びていった。正直、この時期の乃木坂46は物語として、とても面白い。人気こそは無いものの圧倒的な存在感を魅せるセンターの生駒里奈。その両隣にいる生田絵梨花と星野みなみという若手。二列目には、白石麻衣、橋本奈々未、松村沙友理の御三家。後の大エース西野七瀬。この層の厚さこそが乃木坂46という感じがしていた。そして、繰り返すセンター交代。アンダーライブの始動。ドラマの連続でとにかくエモい。

普通に面白いので書籍でぜひ。

乃木坂46物語

乃木坂46物語


そんな乃木坂にどハマりしていた高校・大学時代に、買ったタオルは宝物だった。「いつか乃木坂への興味が失せてもこのタオルを見て懐かしむことができるだろう」と思っていた。絶対的な価値があると思っていたのだ。


しかし、それから約5年経ったがタオルは実家に置いてきているし、タオルが目に入っても「こんなこともあったな」くらいにしか思わない。


だから、思ったのだ。果たして、5年後に価値が薄れてしまうことにお金を使うことは自分にとって良いことなのだろうか?


確かに、乃木坂のライブや握手会に行き、他のオタク達と笑いあった思い出は薄れないし、今思い出しても充実感に浸れる。


しかし、その経験が今の僕に何らかのプラスの影響を与えているかと言われれば、そうではない。


そもそも、自分は「生存し繁殖する」ために生きているのだ。これは生物の至上命題だが、このことを忘れていた。アイドルとの握手がどう生存と繁殖を有利に進めるのだろうか。少しばかり癒されるくらいだろう。そんな時間は勉強に費やし、少しでも将来お金を稼げるように備えるべきだ。使ったお金も、少しでも身体を健康に保てるように使うべきだ。


お金を稼ぐ能力や健康は福利で効いてくる。一生モノだ。対して、誘惑に負けてその時にしたいことをしていては腑抜けたおっさんになってしまう。ろくにお金も無くぶよぶよなおっさん。子供はおろかパートナーすらもできず、家と職場を行き来する人間にはなりたくない。


そうと分かれば、もうオタクなんかしている暇はない。もちろん趣味の時間は大切だ。ただ適切な時間を割けるように自制したい。


お金を稼ぐ能力さえ見につければ、趣味なんていくらでも謳歌できる。趣味にどっぷり浸かるのは今じゃない。


アイドルとの握手より、一般人と心を通わせた方が満たされる。元々人間はそういう風に出来てるんだ。


金を払って可愛い子と話してどうする。確かに自分が肯定された気分になる。しかし、それを続けても何の意味もない。5年後には記憶の片隅に追いやられる。


そうではなく、自分のルックス、コミュニケーション能力、財力というステータスに磨きをかけて自らの力で素人の女性と繋がるんだ。


立ち上がるんだオタク達!!
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エッセンシャル思考について【私的要点】

グレッグ・マキューン氏の著書「エッセンシャル思考」。とても有名なビジネス本なので読んでみた。


彼はシリコンバレーのコンサル会社のCEOであり、スタンフォードでエッセンシャル思考の講義をしているスーパーエリートだ。

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思考だけではなく顔もイケてます。



エッセンシャル(本質的な)思考とは?


一言で表すと「より少なく、しかしより良く」。


何でもかんでもがむしゃらに頑張るのではなく、本当に大事で本質的なことは何か見極め、それに注力しそれ以外には関わらないことで、最大のパフォーマンスを発揮すること。


本書の最重要メッセージは、成果の80%は20%の努力に起因するというパレートの法則に従えということだと私は受け取った。


ある種の努力はその他の努力よりも指数関数的に大きな成果を生む。なので、成果に直結する努力のみに時間と労力を割くエッセンシャル(本質的)な思考を身に付けてくださいということを20章に分けて説明していた。


その中で個人的に重要だと思った箇所のみ、このブログに書き記しておく。

8章 睡眠

自分の持っている最大の資産は心と体。それに対する最もリターンの高い投資は睡眠だと理解すること。睡眠とは生産性を最大限に高めてくれる。


1万時間の法則というものがある。特定の分野で熟練者になろうとしたら大体1万時間の練習が必要だと言うことだ。そして、よく練習する人はよく眠っているというデータもある。


質の高い練習をするためには、睡眠が不可欠なのだ。現代人の最優先課題は、何をすべきで何をしないべきなのかを決める、優先順位付の能力をキープすること。睡眠不足はその能力がなくなること。たっぷり眠ると、洞察力が高まり、発想広がり、より少ない時間でより良い成果あげることができる。



15章 バッファ

仕事でもプライベートでも、何が起こるか分からないような、予測可能性が高くない状態は、運転に例えるとスピードが早い状態。安全を確保するためには、車間距離を多めに取るのがいい。余裕がなければ不足の事態に満足に対処できないし、ストレスも溜まる。つまりは、時間的余裕、経済的余裕を作っておくことが重要だ。オススメなのは、スケジュールを立てる時にかかる時間を5割増で見積もること。これで全ての予定を立てて、余裕を持とう。


17章 前進

人間のモチベーションは、日々少しでも前進しているという実感から来る。つまり、小さな成功を積み重ねて、着実に地味に大事を成し遂げる。


まあ、個人的に響いたのは、こんなもん。



本には書いてないけど、オススメのエッセンシャルな行動は、本を読んだら要点をメモにまとめて捨てることだ。


大学生の頃に約200冊の本を読んだが、特に勉強になった30冊の本は、「Evernote」に内容をメモとして残している。それを社会人になった今、毎週末に確認しているのだが、自分に必要な情報だけを気軽に拾えて時間効率がとても良い。


実は、なかなかエッセンシャルだなあ、と思っている。

國分利治 という男


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このおじさんの名前は、國分利治。
フリガナを振るなら、コクブン トシハル。


最近、先輩に進められて國分さんの著書を読んだ。


「成功したいなら、地道に努力を続けるしかないよなあ!?💢」というのが主題の本。だからタイトルは「地道力」。


文中では、小学生でも分かるような比喩表現が使われていたので、頭の弱い私でも腑に落ちて勉強になりました。


なので、今回の記事では「地道力」の紹介をしようと思う。


地道力[新版] 目先の追求だけでは、成功も幸せも得られない!

地道力[新版] 目先の追求だけでは、成功も幸せも得られない!



國分利治さんは、全国に240店舗あるEARTHという美容院の創業者だ。私だったら自分の美容院を作ってそれを全国に展開していける気がしない。240店舗も。國分さんは、とりわけ美容師として経営者としてセンスがあったわけではないらしい。店長に就任しても、「トップが1番働いていなければ部下に指示できないな。」と思い、1万枚のチラシを配ったりしていた。まさに地道力。


そんな國分さんの自伝的書籍の中から、特に重要だと思ったのは2点だ。

(1)目標を明確にし期限を決め逆算すること。

(2)成功しているロールモデルを真似ること。



まずは(1)
目標を明確にし期限を決め逆算すること。國分さんの場合は、ぼんやりと「経営者になりたい。」ではなく、「5年後に自分の美容院を持つ。」と目標を明確にした。その結果、「最低でも1年で今のお店の店長を任されないとな。そのためには…」という封に逆算し、毎日漠然と業務をこなしていてはダメだと気付いたらしい。目標が明確であればあるほど、目標達成した自分をイメージできて努力する意欲がわく。


次に(2)
成功しているロールモデルを真似ること。単純なことだが、自己流で上手くいくなら今頃成功しているだろう。自分なりに頑張っても成功していないなら、努力を仕方が間違っていると認識した方がいい。それを正す近道が、既に成功しているロールモデルを素直に真似ることだ。学ぶの語源は真似ぶだとか、守破離とか昔からそういった言葉があるから真理なのだろう。



忙しく毎日を生きていると、自分が何処に向かっているのか分からなくなるので、週に1度くらいは自分の目標を明確にする時間を作るといいかもしれないですね。
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